人気のシルエット!M-65タイプの吉祥迷彩ジャケットです。
昔は市内に着物の染め工場が沢山あったように、京都はもともと水や空気に恵まれているのですが、北部は今もなお綺麗で、吉祥迷彩は市内よりすこし北部にあたる所で生産されており、今回染めの現場に立ち会ってまりました。
無地の生地が、のりの付いた板に綺麗に貼り付けてあり、そこに型を載せ、染めて行くという行程になります。
これらを機械でする事はもちろん可能でしょう。
が、やはり温かみは、こういうところ(職人のこだわり)から来るのではないでしょうか?吉祥迷彩は職人の手によって染めあげられています。
ひと型目を染めた時には、まだその姿を現す事のない、「鶴」「亀」「松」の3柄ですが、次第にその姿が浮かび上がってきます。
ひと型載せては、色を入れてゆく・・・寸分の狂いも許されない作業を、確実にこなしてゆく様はまさに熟練の職人ならでは。最終的には4種類の型と、4色の染料を使う事によって、京風迷彩である吉祥迷彩は完成します。
完成後の写真です。無地で置いてあった時には味気なかった生地が、完成に近づくにつれ生き生きしてゆくのには感動を覚えるほど。物が生まれる瞬間というのは素敵ですね。
職人さんの鮮やかな作業を見ているので、この生地によって、最終的にどんな商品に仕上がるのか、どきどきしていたのですが、できあがったジャケットは間違いなく価値のある一品!!!ジャケットなので目線に柄がくる事もあり、パンツより「鶴」「亀」「松」がはっきりわかるのが嬉しいですね。
吉祥迷彩ジャケットは限定20着、そして吉祥迷彩パンツも残り少なくなっております。(11月11日現在Mサイズを残すのみ)完売後「もう無いの?」という嬉しいご質問をいただく事が多いのですが、こちらのアイテムも一期一会の可能性が大。
是非、和柄ファンならずとも、このジャケットで、コーディネートをお楽しみいただければ幸いです。
2008年11月11日












